道頓堀プロレス初夏シリーズ2016 第2戦

■2016年6月05日(日) 13時開始  大阪・淀川区民センター
第5試合 30分1本勝負
"黒天使"沼澤邪鬼
◯ 竹田誠志
15分10秒、レフェリーストップ
※アンクルホールド
ヲロチ ×
菅沼修
 
ヲロチ、菅沼は入場してきた沼澤、竹田を急襲。しかし場外戦で菅沼が大流血に追い込まれる。何度も反撃を試みるが今度はヲロチが膝を負傷。最後はレフェリーがストップ。
試合後、沼澤がベルト挑戦をアピール。
沼澤「俺らは今日、大日本プロレス仙台大会があるのに来てやってこれだよ。もう回りくどいことはいいんだよ。とっととお前(ヲロチ)とHUBの持ってるベルトよこせ。回りくどいことしなくてもいいだろ?それにお前、蛇にも足あるのか?俺らとベルトかけろ、その答え、今この場で聞かせろ」
ヲロチが了承したため25日最終戦でのタイトルマッチが決定した。
沼澤「じゃぁ首洗って待ってろ。おい、道頓堀のファン!引いてんじゃねえぞ。こんなもんじゃすまねぇぞ」
菅沼「おい!タイトルマッチが決まったはええわい。ワシはどないするんじゃ?俺は前、言うたよな、死んでも生き返るって。お前ら必ずぶっ倒してやるからな。18日の大日本、俺とヲロチが組んで雑魚と組まれてるけどお前らが出てこい」
沼澤「じゃぁ18日そんなに死にたいんだったら大日本プロレス大阪サプライズで今日と同じカード、但し大日本プロレスを味わえよ、ハードコアマッチだ」
18日、大日本プロレスのヲロチ、菅沼組の対戦カードが神谷、佐久田組から沼澤、竹田とのハードコアマッチに変更となった。
 
 

 

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