道頓堀プロレス3周年記念シリーズ 第2戦

■2016年9月04日(日) 13時開始  大阪・すみのえ舞昆ホール
第6試合 30分1本勝負
◯ マグニチュード岸和田
空牙
ビリーケン・キッド
18分03秒、片エビ固め
※ラストライド
ラ・ピート
三原一晃
リアル・イヌナキン ×
 
 
試合後のやりとり
岸和田
「今日もまた楽勝や。次は巷では俺がラ・ピートのベルトに挑戦するんやないかと噂が流れわれてるみたいやけど、俺が!あいつに挑戦?お前らも冷静に考えたらおかしくないか?俺はマグニチュード岸和田やぞ!俺は大阪城ホール、神戸ワールド記念ホール、大阪府立第1、第2、IMPホール、後楽園ホール、各区民センター、全てシングルで何百回、何千回とメイン張ってきた男やぞ。それが俺がラ・ピートに挑戦?ちょっとおかしいんちゃうんか?でもお前らが見たいんやったらやったろうやないか。お前がどれだけ凄いかしらんけどこの俺が次期挑戦者になったるわ。」

ラ・ピート
「やってやるよ!トーナメントでこっちは負けてんだよ。願ってもねぇわ、絶対やってやるよ。昔の武勇伝語るおじさんが一番つまんねぇんだよ、若者はよ!10月2日最終戦アゼリア大正で、このベルトを賭けて俺はマグニチュード岸和田と防衛戦をします。今年の最強男優勝した?それもう先月の話だぞ!必ず俺があの岸和田を止める!まだまだ道頓堀の、いや関西のプロレス界の夏は終わりそうにないので皆さん薄着でご来場お待ちしています!!」

これにより10月2日最終戦でWDW選手権、<チャンピオン>ラ・ピートvs<挑戦者>マグニチュード岸和田が決定した。

 
       

 

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