道頓堀プロレス　オフィシャルWEBサイト

沼澤「大日本プロレスの前回、星野と小林が負けて挑発されて、来てみたらこのザマですか？誰も来ねぇのか？怖いか？
おい空牙！空牙が、いの一番に来ないといけないだろ？若い奴らビビって腰抜かしてるぞ」

空牙「おい大日本プロレス！取りにってやるよ俺がよ！タッグキング優勝して優勝チームとして乗り込んでやるよ！待っとけや！」

沼澤「頂けるものは貰ったとして俺らの歴史に残るかはわからんけど来年の選手名鑑のタイトル歴にはひとつベルトが増えることでしょう。ただそれだけです。
タッグのトーナメント、その優勝者が俺らに挑戦するということが今決まった。問題はタッグトーナメントいつから始まるんだ？それまでこのベルトどうすんだ？せっかくだから毎月、大阪で大日本プロレスやってるからどっかで勝手にタイトルマッチ、もしくはデスマッチでタイトルマッチやってやる。この「レスリング道頓堀ワールド」を「レスリング・デンジャラス・ワールド」として俺らがこれからこのベルトをもっと価値を高めてもっと血に染めてもっと俺達の色に染めて、そしてあなた達、大阪の人たちが楽しめるベルトにするのでそのときは応援よろしくお願いします。」

竹田「今度、広島カープが優勝したら日本一になったら道頓堀に飛び込んでやる。お前ら、俺らがタッグチャンピオンになったからには次回、次回、次回出ないけど見に来いよ！」