道頓堀プロレス3周年記念シリーズ 最終戦

■2016年10月02日(日) 13時開始  大阪・アゼリア大正
第5試合 ​WDW選手権試合 時間無制限1本勝負
《挑戦者》
◯ マグニチュード岸和田
19分51秒、ジャーマンスープレックスホールド
《第2代王者》
ラ・ピート ×
※ラ・ピートが4度目の防衛に失敗、岸和田が第3代WDW選手権者となる
 
岸和田「約束通り、一発でチャンピオンベルト取ったぞ!お前らも気づいてるとは思うけど若手対ベテランっていうのはもう終わった話じゃ!!TORUでも三原でもタダスケでも、もう一回ラ・ピート来てもいいぞ!俺はいつ何時誰の挑戦でも受けるぞ!今、若手だけ言ったけど若手とかオモロないんじゃ!おい空牙!ビリーケンキッド!あとHUBとかよ、もう世代交代とか関係なしにこのベルトに誰でも挑戦してこいや!世代交代とかよりも俺ら同士で試合した方が盛り上がるんちゃうんか!この道頓堀のベルト、オレが取った以上、他団体でもどこでも防衛してこのベルトの価値をテッペンまで上げたるからよ!もう仲良しこよしのプロレスなんか終わりなんじゃ!俺は逃げも隠れもせぇへんぞ、若手、ベテラン関係なしに誰の挑戦でも受けたるからよ!他団体にも打って出てこのベルトの価値あげたる!」とベルトの価値を上げるとともに若手ベテランの抗争に終止符を宣言した。
       

 

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