道頓堀最強タッグキング決定トーナメント2016　開幕戦

■2016年10月29日（土）　18時開始　　大阪・世界館
第5試合 ​ 道頓堀最強タッグキング決定トーナメント公式戦1回戦 1回戦30分1本勝負
◯　TORU
三原一晃 		24分33秒、ドラゴンスープレックスホールド
 マグニチュード岸和田
冨宅飛駈　×
※TORU&三原が2回戦進出
 
岸和田、冨宅は序盤からTORUの左腕に集中攻撃！三原のパワーで何度か盛り返すがTORUの左腕を責められる展開が続く。
TORUは岸和田のパワーに苦しめられ冨宅の殺人チョークスリーパーでもはやと思われたがバックに回るとハイスピードのドラゴンスープレックスで逆転勝利！
TORU「勝ったぞー！このトーナメント、俺はWDWタッグ王座への挑戦者決定トーナメントとは思ってません。このトーナメントも立派なタイトルだと言いたいんですよ。ベルトに挑戦するためにトーナメント戦ってるわけじゃないんです、このトーナメントに優勝するために戦ってるんです。皆さんが言いたいこともわかってます。あいつら大日本プロレス、竹田誠志、沼澤邪気が好き勝手やってる。僕らは一回も当たってないけど試合もマイクアピールも先週の週刊プロレスの記事も全部読んで、ハラワタ煮えくり返ってるんですよ。俺と三原さんがこのトーナメント優勝してタッグキングのタイトルを取ってあいつらの持ってるタッグベルトと形上は俺らが挑戦者かもしれないけどwタイトルマッチのつもりで行ってやるよ、大日本プロレス！」
三原「TORU！このトーナメント全部朝飯前じゃ！食って食って優勝してお腹七分目くらいまでにしといて、あいつらに挑戦してお腹いっぱいにしようや！」
TORU「何が言いたいかというと大日本プロレス、ナメられてたまるかっていうことですよ！おい週刊プロレスもサムライTVも来てないからあいつらに伝えるのは（観客の）みなさんのSNSのチカラ！バンバン拡散してください。大阪で生意気な若手2人がほざいてたよって！まぁ何しか俺らの今の照準はこのトーナメント！あと2回勝ってタッグキングに俺たちがなるぞー！！」
       

 

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