試合終盤、rageの3人がリング下へ。 ディアブロ、ヲロチがレフェリーを引きつけてる間にラ・ピートがTORUにRKO。 その後、三原のメガトンラリアットが決まりTORUは3カウントを奪われてしまった。rageはその間に引き上げてしまった。
※試合後のマイク 三原 「おいラ・ピート!俺らがメインで正々堂々やっとんのにちょこまかちょこまか出てきやがって、お前ただじゃ済まさんぞ!TORU!お前もこんなんあり得んやろ?あんな奴に邪魔されて悔しすぎるやろ。」
TORU 「何しに出てきたか知らんけどな、ちょこまかちょこまか何がやりたいんじゃ!タッグのベルト落としたら今度はシングルってか?安い奴やなぁ、やりたかったらいつでもやったるよ!僕らが戦って価値高めてきたこのリング、あいつらに下げさすような真似したくないですよ。一緒にやりましょう。来月、ラ・ピート、ヲロチ、ディアブロ・・・三原さん組んでやりましょう。」
三原とTORUはガッチリ握手。
岸和田 「俺にもちょっとだけ言わせてくれ。TORU!お前三原の事信用してるけどよ。ひょっとしたらこいつとラ・ピート、影で繋がってるかも知れんぞ。あのタイミングおかしすぎるやろ?(三原に)お前、ホントは裏切ったんちゃうやろうな?」
TORU 「もう誰も信用できない。所詮リング上は1対1の個人闘争やからな。でもあいつら3人居るんで組まないことには試合がまずできないんですよ。信じてます!3月平野大会、信じてますから!来月やりましょう!」
岸和田は疑問を訴えるも3月大会での三原、TORUの共闘は実現しそうである。