道頓堀プロレスｘ東方英雄伝『浪速英雄伝』

■2018年5月27日(日)　12時半開始　　大阪・エデイオンアリーナ大阪第2競技場
第7試合　WDW選手権試合　時間無制限1本勝負
＜第5代王者＞
○ TORU 		19分03秒、片エビ固め
※垂直落下式ブレーンバスター
TORUが初防衛に成功。		 　＜挑戦者＞
ラ・ピート ×
 

 
試合前にラ・ピートのセコンドとして着いてきたディアブロとヲロチは何も言わず控室へ引き上げる。
そしてほぼ反則なしで真っ向から身体と身体でぶつかりあった両者はお互いを知り尽くしてるのか技の読み合いでお互いの必殺技をなかなか簡単には決めさせないが、最後はTORUの垂直落下式ブレーンバスターで3カウント。
試合後はTORUが差し出した手をラ・ピートが握り返し握手。
マイクを持ったTORUは「今日のタイトルマッチ。ラ・ピートは俺の大好きな、お客さんの大好きなラ・ピートで来てくれたと思うんですがみなさんどうでしょうか？今日だけ握手したけど口が腐る思いでひとこと言っとくよ、ラ・ピート今日はありがとう。」
そしてリング上には東方英雄伝、道頓堀の選手があがり次回10月にもコラボ興行を予定していると発表された。
       

 

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