道頓堀プロレス　オフィシャルWEBサイト

試合後、rageが乱入、ビリーらを場外へ蹴散らす。
ラ・ピート「ビリーぱいせん！お年玉ちょうだい！お年玉にこの金ピカのベルト、ちょうだいよ、これ。」
ビリー「それは俺に勝ったらプレゼントしてやる！」
ラ・ピート「・・・ってことは、お年玉に挑戦させてくれるってことか・・・
このヲロチに！
ヲロチがお年玉もらった、おいビリー！この金ピカのWDWシングルのベルト、rageがもらうからな、おい覚悟しとけよ。なぁヲロチ。」
ビリー「おいrage！お前ら3人で全員か？他にもっといねぇのか？」
ラ・ピート「お前、紫入ってるな？そういうこったよ！」と捨て台詞。

ヲロチがビリーに手を差し出すがビリーは握手を拒否。

ビリー「おいヲロチ！ほんとにお前、俺に挑戦する気あるんだな？言わされてるんじゃないよな？お前の意思でこのベルトに挑戦するっていうんだったら受けて立つよ、次の道頓堀プロレス、2月11日そこで俺とお前のタイトルマッチやろうじゃねぇか。
お前を倒して次はその後ろの坊や（ラ・ピート）だな。まだ出てこねぇっていうんならその後ろにいるおっさん（ディアブロ）だな。おっさん2人倒したらそこの坊や！出てきてもらう、順番にタイトルマッチやってやる。
ヲロチ、ディアブロ・・・坊っちゃん、お前だ」
ラ・ピート「それまで生きてろよおじさん」
ビリー「大丈夫だ、お前との試合が楽しみでたまんねぇから、俺は必ず生きてる。俺はラ・ピート！お前のこと買ってるからな。必ずお前にたどり着くよ。
必ずラ・ピートにたどり着く。来月はヲロチだ！その次はディアブロ。お前ら楽しみに待っとけ。俺は必ずラ・ピートにたどり着く。」