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試合後、WDWW王者、菅沼修に果たし状が届く

第6試合終了後、晴斗希が菅沼宛に果たし状が届いてると血相を変えてリングへ。

<果たし状＞
「菅沼修殿。貴様が保持するWDWWチャンピオンベルトに挑戦を申し出る。
この申し出を逃れること、それ即ちベルトをいらぬも同然とみなし、新チャンピオンの誕生とともに、貴様を付き人として迎えてやることと致す。
令和元年8月4日 谷嵜なおき」(原文ママ)

とダブプロレスの谷嵜なおきからの挑戦表明だった。
谷嵜なおき本人が登場し改めて
『菅沼さん、その果たし状の通り、あなたが道頓堀プロレスで一番強いチャンピオンとして俺が挑戦しにきた。』

菅沼修『あの・・・確かに俺、チャンピオンでベルトは持ってるけどこれでええんか？」

谷嵜「なんでお客さん笑ってんの？チャンピオンベルト＝強い男」

菅沼「ええの？ あとで怒られへんか？」

谷嵜「大丈夫、しっかりとそのベルト、俺があんたから3カウント奪ってそのベルトをダブプロレスに持って帰ってやる。アツいタイトルマッチしようじゃないですか』

菅沼「そこまで言うんやったら挑戦受けてもいいよ。あとで後悔せんかったらね。」

次回9/1道頓堀プロレス6周年興行でWDWW選手権 〈王者〉菅沼修vs〈挑戦者〉谷嵜なおきが決定した。