『道頓堀プロレス2025 3月大会』
■グラン浜田さん追悼セレモニー
第1試合 石川将也デビュー戦 20分1本勝負
◯橘 隆志（8分7秒、片エビ固め） 石川将也●
※スピアー
第2試合 20分1本勝負
◯佐野 直 （4分3秒、スクールボーイ）高井憲吾●
※もう1人は入江茂弘
第3試合 30分1本勝負
◯グリム（7分9秒、体固め）開本貴洋●
※スパインバスター
第4試合 30分1本勝負
太陽塔仮面＆めでタイガール＆◯小橋マリカ（6分49秒、片エビ固め）スペル・デルフィン＆マリ卍＆花園桃花●
※弥栄
第5試合 30分1本勝負
岩崎孝樹＆冨宅飛駈＆◯守屋博昭（8分8秒、エナジャイズロック）枚方兄さん＆伊禮タケシ＆寺前和樹●
第6試合 30分1本勝負
◯晴斗希＆橘 隆志（11分49秒、片エビ固め） モハメド ヨネ＆佐々木幹矢 ●
※ブレインマッチ
第7試合 WDWタッグ選手権試合 時間無制限1本勝負
<第17代王者チーム> ヲロチ＆バイオレンス・ドラゴン（15分8秒、スクールボーイ） <挑戦者チーム>マグニチュード岸和田＆スミヒデアキ●
※王者チームが初防衛に成功
★試合後に守屋、晴斗希、橘がリングになだれこみ王者チームを蹴散らす。
晴斗希が4月大会のイリミネーションメンバーを発表。
『橘、晴斗希、アメムラ、最後に1年間この日のためにしっかり準備してきた奴がいるんだよ！』
花道から最後の一人、ラ・ピートが登場！！
『俺を欠場に追い込んだKRAMPUS！ラ・ピートが道頓堀プロレスに戻ってきたぞ！最後のメンバーはラ・ピートだ！KRAMPUS、悠斗も覚悟しておけよ！』
晴斗希『4月完全決着でもうお前らKRAMPUSの好き勝手にはさせん！』
そして6月大会、守屋の地元の天美我堂公民館大会で守屋＆晴斗希でタッグタイトルに挑戦表明。
5月は橘がWDWシングル挑戦でベルト正規軍に取り戻すと大会を締めた