ゴールデンサバイバー2014

 

第6試合30分1本勝負
ビリーケン・キッド & The Bodyguard & 菅沼修○
(22分56秒、エビ固め)空牙&マグニチュード岸和田&冨宅飛駈×
※スリーパーを切り返して丸め込む






























対抗戦ムードのお互い一歩も譲らず大盛り上がりの中、菅沼が大奮闘。
岸和田の椅子攻撃で菅沼が大流血するも最後は冨宅の殺人スリーパーを切り返して丸め込んで勝利!場内に大歓声が沸き起こった。

納得いかない冨宅「お前らレフェリーまで買収したんか!お前なんかな6人タッグじゃなくて1人で十分なんじゃ!俺とシングルやれよ、コラ!」

菅沼「おい!今日、お前から取ったぞ!元大阪プロレス勢がまず1勝や!先手取ったぞ!」

富宅「偶然偶然。お前なんかな秒殺じゃ秒殺!」

菅沼「冨宅!いつでもどこでもやったるぞ!なんやったら今日今ここでやってもええぞ」

ここで大乱闘に!

空牙「冨宅、菅沼!シングルやりたいんだったら次の5月6日西区民センターでてめぇらのシングルマッチ組んでやるよ!それもな、メインイベントや!次の大会でとことんやれよ!」

冨宅「俺はいいよ、メインイベントで。俺が戦うとこは見たいかもしれんけどお前が戦うところを誰が見たいんじゃボケ!」

挑発する岸和田に菅沼「冨宅を片付けたらあんたもやったるよ!上等や!」

次回5月6日西区民センターにて冨宅と菅沼のシングルがメインで行われることになった。

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