ゴールデンサバイバー2014

 

第6試合30分1本勝負
○富宅飛駈(17分52秒、レフェリーストップ)菅沼修×
※殺人スリーパー




























いきなり喧嘩ごしの攻めでスタート。冨宅のセコンドの空牙、岸和田らが介入、椅子攻撃など反則を駆使。菅沼も反撃し会場は『菅沼』コール一色。前回フィニッシュとなったスリーパーを切り返してのエビ固めは惜しくも2カウント。
最後はスリーパーでレフェリーストップとなった。

試合後、ボディガーが冨宅に対戦要求!
ボディガー「おい!富宅!お前、前までもっとまともなプロレスしてたんと違うんか!椅子とか反則ばっかりやりやがって!お前がそういうつもりやったら、来週11日の生野区民センターで俺と菅沼と組んでタッグで戦えや!お前は岸和田でも空牙でもええから組んでこいや!」
冨宅「望むところじゃ!岸和田?空牙?誰か一人忘れてないか?信玄!信玄と俺が組んで来週お前らとやってやるよ!」

岸和田が「菅沼でできんのか?」と菅沼を挑発。
菅沼「上等やないか!おい冨宅!お前とは先週俺が勝って1対1や!そやけどな、俺は今日はギブアップしてないぞ!負けたとは思ってないからな!来週決着つけたるからな!(空牙、岸和田に向かって)お前らもちょっかいばっかり出しやがって!」と掴みかからんとするも周りに制される。
次週、ボディガー、菅沼vs冨宅&信玄が決定した。

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