ゴールデンサバイバー2014
第5試合30分1本勝負
○ビリーケンキッド＆三原一晃＆織部克巳
（11分37秒、片エビ固め）内田祥一＆TORU＆ダイナ御堂×
※コウモリ吊り落とし
内田組の奇襲からはじまり、ノンストップの激しい戦い。最後はビリーら元大阪勢が内田組を分断し御堂を孤立させフィニッシュ！
試合後も激しい乱闘！
乱闘が収まるとラ・ピートが登場！
ラ・ピート「先週俺が言った言葉覚えてるか？俺のレールの上にビリーケン・キッドが出てきたくらいじゃ止まれない。
だから俺はビリーケン・キッドを倒さないと前には進めないんだよ！
来週の世界館でシングルマッチ！俺とやりやがれ！」
ビリー「逃げる理由なんかねえよ。やってやるよ！
俺はお前との戦い、何度もやるつもりはねえよ。一発で終わらせる。
お前の道頓堀プロレスに対する愛情、どんだけすげぇのか、俺に見せつけてみろ！」
ラ・ピートが来週17日世界館大会で、ビリーとのシングルを要求。
ビリーもそれに応えビリーケンキッドvsラ・ピートのシングルマッチが決定した。