SUMMER CRASH2014~初代道頓堀最強男決定戦トーナメント~

■2014年8月2日(土) 17時半開始 旭区民センター大ホール
 

第6試合初代道頓堀最強男決定戦トーナメント準々決勝戦30分1本勝負
○ビリーケン・キッド(21分50秒、片エビ固め)政宗×
※ベルティゴ
ビリーケン・キッドが準決勝進出

試合後のビリーケン・キッド
「おい!政宗!
こんなに早くお前と試合するとは思ってなかったよ。
まぁ色々あったけどお互いプロレスやってればこの先、何度でもこのリングで戦うことはあるだろう。
正直、お前とやる度、しんどくなってるよ。
政宗!あんまりお前のこと褒めたくないけど強えよ、政宗、凄かった。
勝った俺はもっと凄えんだけどな。
勝負は時の運だ、今日は俺の方が運が良かったってだけで、次やったら分かんねえけど・・・もう2度と負けるつもりはないから。
どんな痛い目にあってもお前にだけは負けねえ。
俺のちっちゃな意地だ!政宗に勝ったなんて何の自慢にもなんねえけど、負けたら恥だからな。
今まで俺は殴り込みをかけた外敵みたいな感じで扱われてるけど俺も喧嘩するつもりはない、かと言って仲良くするつもりもない。
ビリーケン・キッドはここで思いっきりプロレスをしたいだけだ。
これからもビリーケン・キッド、道頓堀プロレス、いや大阪のプロレス界をよろしくお願いします!」

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