SUMMER CRASH2014~初代道頓堀最強男決定戦トーナメント~最終戦

 

第6試合 初代道頓堀最強男決定戦トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
○空牙(14分27秒、片エビ固め)ビリーケン・キッド×
※トルネードスタンプ



空牙が優勝、初代道頓堀最強男及び初代WDW(レスリング道頓堀ワールド)チャンピオンとして認定された。
※試合後の空牙のコメント
「見ての通り、俺が初代最強男や。それと初代道頓堀プロレスチャンピオンや。
次のシリーズからもよろしく頼むぞ、それからあのチームの復活や。メンバーは8月31日、次のシリーズの開幕戦で発表したるからお前ら見に来いよ!!
道頓堀プロレスもついに1週年や!道頓堀プロレスを立ち上げて1年経ったぞ!これからも2年3年とここに居るみんなで歴史を作っていこうやないか!大阪のプロレスの灯火を担う道頓堀プロレスのこのリングに導かれたい奴は、道頓堀プロレスについて来い!!!」

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