ニューイヤーフォース2014

2014年2月08日(土) 19時開始
   

第1試合20分1本勝負
 ○南条隼人(11分25秒、片エビ固め) ダイナ御堂●

※ファルコンアロー

第2試合3WAYマッチ20分1本勝負
 ○政宗(5分45秒、希首座)太陽塔仮面●



※もう1人はジョ・ギョンホ

第3試合30分1本勝負
 ○ラ・ピート(9分39秒、片エビ固め)サンショーマスク●




※RKO
12月の和歌山大会でデビューしたサンショーマスクが道頓堀アリーナ初登場!華麗な空中殺法を披露するもラ・ピートには一歩及ばず。
試合後ラ・ピートがスカイエクスプレスに勧誘するが「1週間待ってくれ」と一言。来週、サンショーの返答は果たして?


第4試合30分1本勝負
 ○HAYATA&正岡大介(17分25秒、片エビ固め)HUB&TORU●










へデック

第5試合30分1本勝負
 マグニチュード岸和田&◯信玄&冨宅飛駈
 (19分50秒、雷)
  空牙&MIYAWAKI&ガメラス●

















※序盤、冨宅が捕まる展開が続いたが反撃に転じ、終盤には空牙をスリーパーで絞め落とし戦闘不能に追い込み、岸和田と信玄でMIYAWAKIをも追い詰め戦線離脱に。
残るガメラスに3人で猛攻。ガメラスも粘るが信玄の雷でスリーカウント。
試合後、岸和田は「ジョーカーこんなもんか?これからは仲良しこよしのプロレスじゃなくて強さを追求したプロレスで道頓堀を引っ張っていく」とアピールした。

2014年2月15日(土) 13時開始 

第1試合20分1本勝負
 ○政宗(9分32秒、奸智) カブキキッド●

第2試合3WAYマッチ20分1本勝負
 ○山下りな(6分45秒、片エビ固め)太陽塔仮面●






※横取りフォールからのバックドロップ
もう1人は乱丸。

第3試合30分1本勝負
 HUB&○TORU(10分45秒、片エビ固め)南条隼人&サンショーマスク●





※直伝アップルバスター

試合後、TORUは「明日のMIYAWAKIとの試合をメインで組め!(観客の)エーって言う声も変えてやる。道頓堀プロレスの未来はスカイエクスプレスだけじゃねぇ!!!」と要求。
これにより明日のセミとメインが入れ替わりTORUvsMIYAWAKIがメインに変更となった。

第4試合30分1本勝負
 オフィディアン&○グリーンアント
  (14分43秒、CHIKARA SPECIAL : GREEN)
  空牙&ガメラス●











第5試合30分1本勝負
 マグニチュード岸和田&信玄&○冨宅飛駈
 (18分45秒、レフェリーストップ)
  ラ・ピート&正岡大介●&HAYATA














※スリーパーホールド
この日も冨宅のスリーパーが火を噴き序盤にラ.ピートが戦線離脱、岸和田組の猛攻の末、フィニッシュも冨宅のスリーパーとなった。
マイクを持った岸和田は「俺らのチームが一番強い」とアピール。
先週匂わせた新メンバーはJOKERの中に居ると爆弾発言。
今後の岸和田組の動きが注目される。

2014年2月16日(日) 13時開始

第1試合20分1本勝負
 ○HAYATA(9分32秒、片エビ固め) サンショーマスク●



※ムーンサルトプレス
サンショーも美しいフォームのムーンサルトを繰り出すが、勝負を制したのはHAYATAのムーンサルト。
試合後、HAYATAのセコンドに居たラ・ピートがリングに上がり「1週間待ったぞ!(スカイエクスプレス入りの)返事を聞かせてくれ」とサンショーに問いかける。
それに対してサンショーは「その話、もう1週間、いや来週は東京大会だからもう2週間待ってくれ」と返答。
再び次回の道頓堀アリーナ大会3月1日まで持ち越しとなった。

第2試合20分1本勝負
 マグニチュード岸和田&○信玄(11分9秒、、片エビ固め)ダイナ御堂●&スミヒデアキ




※雷

第3試合3WAYマッチ30分1本勝負
 ラ・ピート(11分35秒、片エビ固め)太陽塔仮面●





※電車の上にRKO。
もう一人は救世忍者乱丸


第4試合30分1本勝負
 HUB&○オフィディアン&グリーンアント
  (14分59秒、片エビ固め)
  空牙&政宗&ガメラス●

















※ダイビングダブルニーアタック

第5試合30分1本勝負
 TORU(22分31秒、スモールパッケージホールド)MIYAWAKI
 























※MIYAWAKIの猛攻に何度も這いつくばるTORU。
そのたびに「こんなもんか?」と罵られ、何度も立ち上がり反撃を繰り返し徐々に一進一退の攻防に。
20分超の激しい戦いはMIYAWAKIのトップロープからの高角度の雪崩式ブレーンバスター、ミサイルキック、ラリアットからデスペナルティーの猛攻でフォールの体勢に入ったところをTORUが瞬時に丸め込んで3カウント。TORUが激しい戦いを制し大金星を上げた。
HUBが自分のことのように喜び祝福する中、マイクを持ったTORUは「どインディーからこの道頓堀のマットに上がって、俺だってトップ目指してるんじゃ!空牙、岸和田、ラ・ピート、そしてHUBさん!いつかあんたらの首も取ってみせますよ!」
「スカイエクスプレスやJOKERだけじゃない!俺も居るんじゃ!これからもドンドン突っ走っていくんでこのTORUからも目を離さないでください!」と宣言した。

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